前回に引き続き、LaravelのBroadcast機能について紹介していきたいと思います。
前回に引き続き、LaravelのBroadcast機能について紹介していきたいと思います。
来年始発売予定のゲームのためにPS4を買いました。ふちがみです。
今回はPHPフレームワーク「Laravel」でWebsocketを扱うための
Broadcast機能についてご紹介したいと思います。
こんにちは、渕上です。
このブログの為にNode.js + Socket.io を使って疑似ビデオチャットを書いていたのですが、
socket接続中に「socketのidが変わってしまう」という現象が起こりました。
ブログのためだけのコードなので、大きな実害がなければいいかなーくらいに考えていたのですが(よくない)
残念ながら実害がありました。かなり大きな。
Socket.ioのルーム機能を使って下記のような実装を行っていたため、
socketのidが変わってしまうと、入室中のルームを特定することができなくなりました。弱った。
まあでも、弱っていても仕方がない。
バグと喧嘩は江戸の華、転んでもただでは起きない精神で、
この問題の調査過程を今回の記事にしてみたいと思います!
誰かもつぶやいていましたが、ブログの順番が回ってくるのがあまりにも早いような感じがします。
前回まで、node.jsとOpenCVを使ったチャットを作ろうと奮闘しておりましたが、
OpenCV(node-opencv)だけで画像合成に手間取っており、
他の手段で画像合成を行うことを検討しています。
今回は、その調査結果を記事にしていきたいと思います。
こんにちは、渕上です。
前回の記事では、
ローカルPCのビデオカメラで撮影している動画を画像にキャプチャして、サーバに送信、
サーバで処理を行ってローカルPCに送信するデモを作成しました。
今回は一旦動画をはなれて、かんたんなテキストチャットを実装したいと思います。
(前回の記事内で、今回を最終回としたいようなことを書いたのですが、
力及ばず、延長戦に突入しそうです。)
普通自動車免許の学科試験に落ちました。アジャストの渕上です。
前回は、笑い男ビデオチャットを実装するための方法を検討しました。
今回は、その方法に沿ってコードを書いてみようと思います。
久しぶりの更新となります。
アジャストの渕上です。
私の更新回では、笑い男の画像で顔をマスクできるビデオチャットを実装したいと思っています。
前回の記事では、画像の顔認識を行い顔の部分を笑い男でマスクする処理を、
OpenCV + python テストし、OpenCVを使えば画像の顔認識が簡単にできることがわかりました。
今回は一旦コードを書く手を休め、ビデオチャット化する方法を検討してみます。
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