みさなんこんにちは、書くことがなくて困っている山本です。
あまりにもネタが無いため、最近仕事でやったことを記事にして茶を濁そうかと思っています。
最近やったことですが、JSONデータで一覧ページを作ってみました。
技術的には全く難しくもないのですが、そういうこともあるということで。
みさなんこんにちは、書くことがなくて困っている山本です。
あまりにもネタが無いため、最近仕事でやったことを記事にして茶を濁そうかと思っています。
最近やったことですが、JSONデータで一覧ページを作ってみました。
技術的には全く難しくもないのですが、そういうこともあるということで。
こんにちは、アジャストの渕上です。
Laravelを利用して開発進行中の案件があるのですが、
社内にはTwigに慣れ親しんだエンジニアが多いため、テンプレートエンジンをTwigに変更したいという要望が上がりました。
その際、念のためテンプレートエンジンを差し替えた場合の性能比較をしてみようということになったので、
結果をブログ記事として紹介させていただきます。
こんにちは。
GWが待ち遠しくてしょうがない武田です。
今回はfish-shellを試してみたいと思います。
なかなか高機能なシェルらしいのでこれで仕事が楽になればなあと目論んでます。
公式ページを見るといくつかの特徴があるようです。
すごいんだろうか。。。
では早速、インストールできるか試してみましょう。
今回は以下の環境を利用します
CentOS release 6.9 (Final)
fish 2.7.1
もうすぐ入社1年が経つ、こういちです。
普段はPHPしか触っていないので、
今回は、業務で全く扱わない、python、仮想通貨の価格、機械学習などを使ってみました。
自由研究的なあれなので、温かい目で読んであげてください。
環境としては、Jupyter Notebookを使ってpython3係で試していきました。
さっそく仮想通貨の価格情報を取得していきます。
海外の仮想通貨取引所のpoloniexのAPIが、過去の価格情報を取得出来て便利そうなので、
poloniexのAPIを使用していきます。
!pip install https://github.com/s4w3d0ff/python-poloniex/archive/v0.4.6.zip
Macの場合は
「pip」⇒「pip3」
とするようです。
続けて、poloniexのAPIから仮想通貨の価格を取得します。
import poloniex
import time
// poloniexのAPI準備
polo = poloniex.Poloniex()
// 300秒(5分)間隔で100日分読み込む
chart_data = polo.returnChartData('BTC_ETH', period=300, start=time.time()-polo.DAY*100, end=time.time())
このときにperiodに指定できる値は決まっているようで、
300(5分)、900(15分)、1800(1時間)、7200(4時間)、14400(8時間)、 86400(12時間)、polo.DAY(一日)
が指定できるようです。
https://poloniex.com/support/api/
さらに、pandasに先ほどのデータを取り込むと扱いやすいです。
printしてみると。
!pip install pandas
import pandas as pd
// pandasにデータの取り込み
df = pd.DataFrame(chart_data)
print(df)
なんということでしょう。
これで価格が簡単に扱えます。
ちなみに、pandasを使わずにprintしてみるとエラーになりました。
”IOPub data rate exceeded.
The notebook server will temporarily stop sending output
to the client in order to avoid crashing it.
To change this limit, set the config variable”
ふむぅ。
Jupyter notebookのconfigいじれば何とかなるようですが、
まあpandas使ったら問題ないのでここは触れないでおきましょう。
次は、機械学習モデルに渡す、入力変数xと出力変数tを定義していきます。
今回は、
入力変数に「現在価格、6時間移動平均との乖離率、1時間移動平均との乖離率、5分前価格との乖離率」
出力変数に「上昇or下落」
の情報をセットしました。
移動平均の計算時にもpandasが活躍してくれました。
パンダつよい?????
// APIからString型として受け取るため、float型に変換
data = df['close'].astype(float)
// データを入力変数xと出力変数tに切り分け
x, t = [], []
data_count = len(data)
// 移動平均線の情報がないこの数だけ、準備する入出力変数がずれ込む
start = 12*6
MA_6h = pd.Series.rolling(df['close'], start).mean()
MA_1h = pd.Series.rolling(df['close'], 12).mean()
x = []
t = []
for n in range(start-1, data_count-1):
// 6時間の平均、1時間の平均、5分前 それぞれの価格からの乖離率を計算
now_for_MA_6h = data[n] / MA_6h[n] - 1
now_for_MA_1h = data[n] / MA_1h[n] - 1
now_for_before_5_minutes = data[n] / data[n-1] - 1
// 入力変数に現在価格と乖離率を準備(それぞれの値が、おおよそ±1.0の範囲に収まるような適当な係数をかけてます)
_x = [data[n], now_for_MA_6h * 25, now_for_MA_1h * 50, now_for_before_5_minutes * 100]
// 出力変数に「0 or 1(下落or上昇)」を準備(5分後の価格が上がるか下がるか予想させる)
_t = 1 if data[n] <= data[n+1] else 0
// 計算用のリスト(x, t)に追加していく
x.append(_x)
t.append(_t)
入力変数、出力変数が、想定の数と同じだけ存在するかprintしてみます。
// データ数確認
print(data_count - start)
print(len(x))
print(len(t))
問題なさそうです。
続いて入力変数と出力変数を、それぞれ訓練用と検証用に振り分けます。
// 75%を訓練用、25%を検証用
N_train = int((data_count - start) * 0.75)
x_train, x_test = x[:N_train], x[N_train:]
t_train, t_test = t[:N_train], t[N_train:]
機械学習のライブラリであるscikit-learnを読み込み、線形回帰のモデルで学習します。
こんなコード書くだけで学習してくれます。めっちゃ簡単。
// scikit-learnのサポートベクターマシンを読み込み
from sklearn import svm
// 線形サポートベクターマシンを準備
clf = svm.LinearSVC()
// 訓練データを使ってモデルの学習
clf.fit(x_train, t_train)
test用データの入力変数をつかって予測値を用意します。
// 予測値
predicted = clf.predict(x_test)
予測値と実測値が同じか調べて、正解率を計算し、printします。
result = []
for n in range(len(t_test)):
_result = True if t_test[n] == list(predicted)[n] else False
result.append(_result)
matched_count = len(['matched!!!' for n in result if n==True])
matched_percent = matched_count / len(predicted)
print(matched_percent)
およそ54.66%の正解率。
それっぽい数字が出た。
最後に、不安なので想定通り値が入っているか確認。
// 実測値
print(t_test[-20:])
// 予測値
print(list(predicted)[-20:])
// 正解か不正解か
print(result[-20:])
同じ部分はTrue。
うん、問題ない!
この記事を書くにあたって下記の記事を参考にしました。
https://qiita.com/yoshizaki_kkgk/items/79f4056901dd9c059afb
こんにちは。
入社してもうすぐ一年です。髭フェチの中村です。
みなさんは髭が好きですか?私は好きです。
世の中の男性みんな髭が生えればいいのになと思っています。
しかたがないので顔認識を使って、髭合成アプリをつくることにしました。
みなさまこんにちは。竹橋ともうします。
突然ですが、子供が生まれそうになった時、みなさまはどうしているでしょうか?
私ごとで恐縮ですが、この度子供を授かりました。
勤務先まで片道2時間ほどを要するため、奥さんからの「生まれそう!」の連絡は決して逃してはなりません。
そこで、「生まれそうになってるので、はやく帰ることを促す通知ボタン」略して「生まれるかも通知」をつくって、
奥さんに使ってもらおうということにしました。
みなさん、こんにちは山本です。
ブログ担当者が増えた関係と、書き溜めのあったため、ブログを書くのがほぼ1年ぶりとなりました。
書きやすい話題、興味のある話題、面白い話題等などがあればそれを書くのですが、このところそのような事を考えていなかったので正直何書いていいものか、悩まされました。
そんなとき、本日の全体ミーティングにおいて、仮想通貨好きの弊社社長が今度は「BitZeny」だ!と力説。
なるほど、私は仮想通貨というのもあるのか!と思い、今回はこれで書こうと思います。
取引についてかいても面白くなさそうなので、マイニングを目的としてみました。
前回に引き続き、LaravelのBroadcast機能について紹介していきたいと思います。
来年始発売予定のゲームのためにPS4を買いました。ふちがみです。
今回はPHPフレームワーク「Laravel」でWebsocketを扱うための
Broadcast機能についてご紹介したいと思います。
こんにちは。
夏休みが終わって愕然としている武田です。
今回は無料でSSL証明書が発行できるというLet’s Encryptを試してみたいと思います。
うまく使えるようなら開発環境とかでSSLなくて困る時なんかに便利だなとか目をつけておりました。
では早速、インストールできるか試してみましょう。
今回は以下の環境を利用します
CentOS release 6.9 (Final)
Apache/2.2.15 (Unix)
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